トルコリラ取扱FX業者比較
現在のスワップ最高額であるトルコリラを扱っているFX業者です。
目的に合わせて選んでください。
◆表の見方◆
- FX業者(コース):括弧内がコース名
- スワップ:1万トルコリラに対してのスワップ金額(円)
- 単位:最低取引単位(通貨)
- 手数料:手数料とミニマムチャージ。
- 証拠金:1万トルコリラを買うために必要な証拠金。比率の場合と円の場合あり。
- 建値:建値のタイプ
- 税金:未決済ポジションに対する税金
(決済時:未決済ポジションの税金はかからない
スワップのみ:未決済ポジションのスワップは税金対象
両方:未決済ポジションのスワップも為替差益も税金対象) - 引出:未決済ポジションのスワップが引出可能かどうか
(○:引出可能 ×:引出不可)
| FX業者 (コース) |
スワップ | 単位 | 手数料 | 証拠金 | 建値 | 税金 | 引出 | 信託先 |
| ヒロセ通商 (FX2) |
350 | 1万 | 無料 | 25000円 ※2 |
維持 | 決済時 | ○ | OCBC 証券 |
| ヒロセ通商 (FX2ミニ) |
350 | 1000 | 150円 | 25000円 ※2 |
維持 | 決済時 | ○ | OCBC 証券 |
| ヒロセ通商 (HiroseTrader) |
371 | 5000 | 5米$ ※1 |
4% | 値洗い ※4 |
決済時 | × | 新銀行 東京 |
| ヒロセ通商 (LionFX) |
360 | 1000 | 無料 | 30000円 ※3 |
維持 | 決済時 | △※6 | OCBC 証券 |
| SVC證券 (SVCTrader) |
371 | 5000 | 5米$ ※1 |
8% | 値洗い ※4 |
決済時 | × | 日証金 信託銀行 |
| kakakuFX (スタンダード) |
371 | 5000 | 無料 | 4% | 維持 | スワップのみ | ○ | 三井住友 銀行 |
| kakakuFX (プレミアム) |
371 | 5000 | 7米$ ※1 |
4% | 維持 | スワップのみ | ○ | 三井住友 銀行 |
| アストマックス (エコノミー) |
371 | 5000 | 無料 | 8% | 維持 | スワップのみ | ○ | 日証金 信託銀行 |
| アストマックス (ビジネス) |
371 | 5000 | 5米$ ※1 |
4% | 維持 | スワップのみ | ○ | 日証金 信託銀行 |
| アトランティック (ネットミニ) |
330 | 1万 | 無料 | 2% | 維持 | スワップのみ | ○ | 新銀行 東京 |
| トレーダーズ (NFXプロ) |
379 | 5000 | 7米$ ※1 |
4% | 維持 | スワップのみ | ○ | なし |
| サザインベスト メント(ミニ) |
370 | 1万 | 無料 | 1% | 値洗い ※5 |
両方 | ○ | SG信託 銀行 |
| AFT-FX (トライアル) |
370 | 1万 | 無料 | 1% | 値洗い ※5 |
両方 | ○ | SG信託 銀行 |
(2008年7月16日現在の情報です)
※1・・・トルコリラの場合10万通貨以下の取引の場合にミニマムチャージが発生します。
※2・・・トルコリラが90円の場合、証拠金比率に直すと約2.8%です。
※3・・・トルコリラが90円の場合、証拠金比率に直すと約3.3%です。
※4・・・スワップ分のみが加減された値で値洗いされます。
※5・・・その日のレートで値洗いされます。(毎日決済される感じ)
※6・・・現時点(2008年7月)では不可ですが、近々可能になるそうです。
◆自分に合ったFX業者の選びのポイント◆
スワップ
もちろん高い方がいいです。
ただしスワップ金額は日々変動しますので、その時点でのスワップ金額は各FX業者のHPで確認してください。
単位
単位は出来るだけ小さい単位で取引出来る方が複利効果は大きくなります。
ただしスワップ金額との兼ね合いもありますので、一概に小さい方がいいと言うわけでもありません。
また、小額から始める場合は、1000通貨単位で取引できる業者の方がいいと思います。
手数料
HPでは「無料」と謳っていてもミニマムチャージがかかる場合があるので気をつけてください。
トルコリラのミニマムチャージは現状ではどこも10万通貨以下の取引でかかってきます。
複利効果を考えるとなかなか10万通貨単位で取引することはないと思うので、ほとんどの方がミニマムチャージの対象となります。
5米ドル〜7米ドルということは、現状のレートでは500円〜700円もの手数料が発生してしまうことになるので気をつけてください。
証拠金
出来れば証拠金比率が少ないほうが、同じレバレッジの場合の危険度は低くなります。
建値
初心者のうちは、出来れば建値が維持されるタイプの方が分かりやすいです。
また、買い増しをしていく際にも、現在の累計スワップが分かりやすい建値維持タイプの方が分かりやすいです。
ただ、基本的には「建値が維持されるタイプ=未決済ポジションのスワップが税金対象になる」ので税金的には多少不利になります。(例外業者もあるようですが)
税金
長期間での複利運用を考えていて、途中で決済をあまりする気がないのであれば、税金は決済時に一括してかかるほうがお得です。
たとえ未決済スワップにだけ税金がかかるタイプでも、ポジションが増えてきて、しかも仕事を持っていてある程度給与をもらっている場合は、税金の比率もかなり高くなってしまいます。
また、税金が決済時のみのタイプでも、未決済ポジションのスワップをもし引き出した場合には、その引き出した分は税金対象になると思われます。
長期積立で複利運用をする場合は、未決済ポジションの為替差益にもスワップにも税金がかかるタイプはお勧めしません。
引出
スワップ生活をする上では、引き出し可能の業者がお勧めですが、とにかく貯めたいから当分は使わないということであれば引出し可能である必要はありません。
信託先
信託保全がないFX業者はやめておいた方が無難です。
FX業者も潰れる可能性は十分ありますし、実際に潰れた業者もいくつもあります。
また信託保全されていても、信託先に問題がありそうな場合も避けておいたほうが無難です。
新銀行東京は格付けも悪く、いろいろと問題になっている業者なので、信託先が新銀行東京のFX業者はちょっと不安ですね・・・。
ちなみに・・・、トルコリラ複利運用に限って言うと、
・スワップが高くて
・1000通貨から取引が出来て
・手数料が無料で
・証拠金が低くて
・建値が維持されて
・税金は決済時のみで、
・好きな時に未決済スワップ分が引き出せて、
・信託先がしっかりしている
っていうのが理想だと思いますが、そんな口座はないと思いますので(^^;)、多少妥協して選んでくださいね。
「トルコリラ取扱FX業者比較」のまとめ
自分の用意できる金額や、目的、期間などから、自分にあったFX業者を選んでくださいね。
注:2008年7月時点での金利やスワップを使用しています。