円高に影響されないペッグ制通貨
FXスワップ派のほとんどの方にとって、円高って非常に迷惑ですよね(笑)
だいたいの方は円を売っているはずなので・・・。
スワップ派は為替差益で利益を得ることを目的にしていないため、スワップがずっと入ってくるのであれば、別に為替の変動は全くなくてもいいはずです。
(っていうかない方がいいかも。)
クロス円通貨(右側が円の通貨)ではそういうわけにもいきませんが、実は世の中にはそんなスワップ派にとっておいしい通貨が存在します。
それが、ペッグ制の通貨です。
ペッグ制というのは、自国・地域通貨と特定の外国通貨の交換比率を一定に保つ為替制度のことです。
分かりやすく言うと、
Aの国がBの国に対してペッグ制を採用していれば、Aの国とBの国の通貨はほとんど同じ動きをします。(レートは違いますが)
つまりA/Bはほとんどレートが動かないということになります。
逆を変動相場制といい、日本はもちろんこの変動相場制となります。
このペッグ制とは、基本的には主要国に対してペッグして、自国の通貨が急激に変動しないようにするためのもので、米ドルやユーロに対してペッグする国が多く、また1つの国とだけペッグするのではなく、複数の国とペッグしている通貨もあります。
このペッグ制をうまく使えば、ほとんと為替変動の影響を受けず、スワップをもらい続けることが出来るのです。
(といっても、実際にはいろいろとリスクがあるようですが。)
ペッグ制の代表通貨はUSD/HKD(米ドル/香港ドル)です。
これについては次の記事で詳しく説明します。
「円高に影響されないペッグ制通貨」のまとめ
ペッグ制通貨とは、為替変動の影響を受けないため、FXスワップ派にとっては非常に有難い通貨になる可能性がある!!