VISTA-トルコリラ
トルコはVISATAの1つにあげられている今後の注目国です。
通貨はトルコリラで、TRYと表記します。
トルコリラの特徴としては、やはり16.25%の高い金利で、最近は日本でもかなり人気で、買っている人も増えてきているのではないでしょうか。
最近では扱っている業者も増えてきました。
(取扱業者は、目的別業者一覧を参照してください。)
ちなみに、トルコという国は、鉱物資源が豊富なようで、ボロンやボーキサイト、銅、鉛などが主要な鉱産物です。
現在EUへの加盟を申請していて、実現すれば欧州の工業生産の拠点として、発展を見込むことが出来るようですが、トルコはイスラム教圏のため、EU加盟の実現は難しいと見られているようです。
でも、そのうちユーロに統合されてトルコリラという通貨はなくなるかもしれませんね。
チャンスは今のうちです(笑)
ちなみに現在のレートは約84円。
だいたいNZD(ニュージーランド)より少し高いぐらいのレートですが、NZD/円が170円ぐらいのスワップに対して、TRY/JPYは360円ぐらいです。
(業者にもよりますが)
同じレートで倍ぐらいスワップが違うというのは、やはりスワップ派にとってはうれしいですね。
現在TRYを含む通貨で、売買できるのは以下のポジションとなります。
| ポジション | 買いスワップ | 売りスワップ |
| GBP/TRY | -727円 | 656円 |
| EUR/TRY | -623円 | 574円 |
| USD/TRY | -443円 | 406円 |
| CHF/TRY | -446円 | 410円 |
| CAD/TRY | -415円 | 381円 |
| TRY/JPY | 369円 | -399円 |
| TRY/DKK | 280円 | -316円 |
| AUD/TRY | -283円 | 252円 |
| NZD/TRY | -207円 | 177円 |
結構ありますね。
しかもどれも高いスワップが発生します。
ただし、注意するのは売りでプラススワップが発生するものが多い点です。
売りでプラススワップのポジションと、買いでプラススワップが発生するものがあるので、購入する際には気をつけてください。
TRYが左にあるポジションは買い、右にあれば売りですので・・・。
このポジションの中から、
トルコの方が今後発展するであろう国を選んでポジションを選択して下さい。
ロスカットに合わないためには、どのポジションを選ぶにしても、トルコの方が今後レートが上がっていく国でないと、為替差益がマイナスになってしまうからです。
例えば、ドルは長い目で見ると今後は下がっていくだろうと思えば、USD/TRYの売りですね。
どちらにしてもスワップ派にとっては、トルコリラは非常にありがたい通貨です。
今後多少日本の金利が上がって行っても、トルコリラの金利よりも高くなることはないと思われるので、TRY/JPYだと当分プラススワップが発生します。
どの国とトルコの組み合わせにするのか、いろいろ考えてみてください。
それと、他の高金利通貨と同じくですが、トルコリラも非常に大きく動きます。
1年ほど、このトルコリラと付き合っていますが、下がるときも上がるときもびっくりするほど動いたりします。
参考までに・・・。
過去5年の最安値は68円です。
レバレッジはくれぐれも慎重に考えてくださいね。
VISTA-トルコリラのまとめ
超高金利のトルコリラはスワップ派には非常に有難い通貨である。
これを複利で増やせば、億万長者も夢じゃない!!
ただし、値動きは結構激しいかも。
注:2008年7月時点での金利やスワップを使用しています。