資金調達利息で何もせずに1億円!
資金調達利息のことは、「FXスワップ派の業者情報」のところで説明しましたが、この資金調達利息を活用すれば、なんと何もしなくても30万円を1億円に増やすことが出来ます。
例えば、現在30万円持っているとします。
生活が苦しいので毎月の積立はなし(笑)
貯金のように、最初の30万円のみ入金し、ほったらかしにしておいたとします。
通貨は、USD/TRYとし、右側が高金利通貨のトルコリラなので、1万通貨を売ります。
途中での買い増しはなしです。
それを、資金調達利息があるFX業者と、ないFX業者で比較してみます。
これ、マジでびっくりですよ(#^_^#)
条件は以下のように設定しました。
【条件】
当初資金:30万円
ポジション:USD/TRYの売り
スワップ:429円(1万通貨あたり)
資金調達コスト:15%
注意:為替変動が無い場合のシミュレーションです。
毎月で表を作成するのは面倒なので、年ごとの表示で我慢してくださいね(^^;)
| 年数 | 資金調達コストありの累積スワップ | 資金調達コストなしの累積スワップ |
| 5年後 | 1,166,364 | 783,783 |
| 10年後 | 3,630,966 | 1,567,137 |
| 15年後 | 8,840,743 | 2,350,491 |
| 20年後 | 19,853,382 | 3,133,845 |
| 25年後 | 43,150,460 | 3,917,628 |
| 30年後 | 92,378,660 | 4,700,982 |
| 31年後 | 100,028,662 | 4,783,350 |
ちょっと、これ、すごくないですか〜!!
何もせず、31年後に1億円ものお金が口座に増えているわけです!!
ポジション1つ持ってるだけでですよ!!
資金調達利息なしとの差は歴然です!
まあ、考えたら当たり前ですよね。
資金調達利息なしの場合は、最初にポジションを1つたてただけなので、スワップは毎年同じ金額だけ増えていきます。
つまり単利ですね。
資金調達利息ありの場合は、累積スワップにさらに金利が発生するので、複利運用となります。
トルコリラの複利運用と違う点は、
○途中で何もしなくてよい
○増えるスピードはトルコリラ積立に比べるとゆっくり
○でも途中からはまったくリスクなし。(レバレッジ1倍以下になるので)
名づけて・・・。
老後資金準備プロジェクト!!なんてどうでしょう〜(^O^)
(自分が30代前半なもので、30年後の老後資金にちょうどいいかなと・・・(^^;))
もちろん、厳密にはリスクがないわけではありません。
そのうちトルコがユーロに統合される可能性もありますし、
FX業者が潰れたり、信託先が潰れたり、USDの金利が上がったり、
TRYの金利が下がったり・・・。
ただし、途中からはレバ1倍以下となるので、資金の移動やポジションの決済は比較的スムーズに出来るかと思います。
トルコがなくなれば他の通貨ペアにすればいいわけですし、含み益が出ているわけですからいつでも決済してしまえば済むわけですからね♪
それにしても為替差益のリスクが途中から全くないのに、勝手にお金が増えていくなんて、すごくないですか〜!!
さらに、かなりの含み損が途中から出ているわけですから、超円高などになったら、他にもポジションを買い増し出来るし、そうしたらさらにすごいことに・・・(o ̄ー ̄o) ムフフ
いや〜。
これほどすごいとは思いませんでした。正直・・・。
メイン口座にするには、ちょっと物足りないかもしれませんが(いや、実際にはすごいんですが)、サブ口座で老後資金用として持っておくには、これまた非常に夢がありますよね〜!!
ポジション1つたてて、何もせずにログインもせず、老後にログインしてみたら1億円に増えてたりなんかしたら・・・♪((O(〃⌒∇⌒〃)O))♪
(FX業者が潰れていて、ログイン出来なかったりなんて可能性も・・・(^^;))
あ、ちなみに、実際にこれをやろうと思われる方、ポジション選びはちゃんと考えてくださいね。
左側が低金利通貨で、右側側が高金利通貨を選んでください。
さらに、左側の通貨よりも右側の通貨の方が今後上がっていくだろうという通貨です。
それと、過去のの記事でも書いていますが、この口座にはデメリットもあります。
含み損が出ている場合は、資金調達利息を逆に払わなければいけないので、スワップでプラスに転換するまでに通常の口座より時間がかかります。
ポジションをたてる時期はよ〜く考えてくださいね。
「資金調達利息で何もせずに1億円!」のまとめ
資金調達利息を活用すれば、たった1つのポジションのみ保有していても、複利効果を発揮して、たった30万円が31年後には1億円になる!!
しかも途中からのリスクはほとんどなし!!
これは活用すべし!!
注:2008年8月時点での金利やレートを使用しています。